Loading

Reason

選ばれる2つの理由

私たちが目指すのは、制作の先の「集客
より効果の出る集客のために私たちは技術に磨きを掛けていきます。

内部SEO技術

当社のSEO対策はサイトの内部構造を検索エンジンにわかりやすく伝わるように記述する「内部SEO対策」という手法を取っています。一般的にSEO対策と言うと、外部サイトからリンクを提供する外部SEOという手法をとるSEO対策会社がほとんどですが、外部SEOはGoogleなどの検索エンジン運営会社は認めておらず、検索順位を決める基準の変更があった場合、ある日突然に検索順位を大きく落とすリスクがあります。
一方「内部SEO」はサイトの内容を検索エンジンが理解しやすいようにわかりやすく記述することで検索順位を上げるもので、検索順位を上げるための経験値が必要なため難易度が高くなりますが、サイト内容と異なる内容で記述しない限り安全なSEO対策です。
当社では、安全性の高い「内部SEO」を施した数百種類のサイトを制作し、その後も主要キーワードの検索順位を常に定点観測をすることで得られた「SEO技術」を、制作する全てのホームページに適用しています。

レスポンシブデザイン

ホームページやランディングページにおけるスマートフォン(スマホ)対応は、従来PC版とスマホ版のファイル(サイト)をそれぞれ制作して、アクセスする端末ごとにPC版とスマホ版のサイトへ振り分けるやり方が一般的でした。しかし、PC版とスマホ版を別々に作ることで、サイト更新時における更新漏れや更新忘れが生まれたり、ほぼ同じ内容のサイトが2つ存在することで検索順位が上がりにくかったりといった弊害がありました。
そこで生まれたスマホ対応の手法が「レスポンシブデザイン」という技術です。
「レスポンシブデザイン」により制作されたサイトは1つのファイルでPC・スマホ(場合によりタブレットも)の解像度に合わせて自動変形してベストな表示をしてくれるので、従来の弊害をカバーすることができます。
当社では制作するホームページ・ランディングページの全てに「レスポンシブデザイン」技術を適用しています。

86%」、これは当社のお客様が一年後の時点で再び当社にお仕事をご依頼いただくリピート率です。

ホームページやランディングページを作る“制作会社”を名乗る会社は数多くあります。しかし、実際はそのほとんどが社内に制作現場を持たず、フリーランスや小規模な制作会社に制作を外注しています。これでは、お客様が望むホームページやランディングページができないだけでなく、集客で結果を出すなど望むべくもありません。
業務の細分化・外注化が進んで行くIT業界において、当社は小規模ではありますが、社内に制作現場を持ってホームページやランディングページを内製し、さらにWebマーケターにより集客のポイントを押さえたデザイン・UIを加えてお客様にご提供しています。
そして、その結果が「一年後のリピート率:86%」につながっていると自負しています。

お問い合わせ

ご予算と集客規模に応じてベストなご提案をさせていただきます。まずはお問い合わせください。



会社名

お名前 (必須)

電話番号(必須)

メールアドレス(必須)

お問い合わせ内容(必須)